COLUMN行政書士コラム
2024.07.05
たなばたさま
ささの葉さらさら
のきばにゆれる
お星さまきらきら
きんぎんすなご
ごしきのたんざく
わたしがかいた
お星さまきらきら
空からみてる
※のきば=軒端(屋根が建物の壁面より外に出ている部分。その端なので、軒の先端)
※すなご=砂子(ふすまなどにふきつける金銀箔の粉)
小学校の校歌しかり、意味を考えないで音として認識しておりました。
30度を超える暑い暑い日にち
星空の下、皆様に涼が訪れますよう。