COLUMN行政書士コラム
2022.04.02
4月ですね。
松山市で生活を始めて、約30年。当時生活していたアパートは今も在ります。
その近くの、愛媛縣護國神社に桜並木があります。その桜を、道すがら毎年みてきました。桜の季節は、僕にとって、とてもしんどい季節でした。
スタートの象徴のような満開の桜は、でも僕には、毎年周りから取り残されていく自分に対する焦りの象徴でした。
昨日、酔った頭でそんなことを想いかえしながら、ま、でも頑張るべ と桜の下を帰りました。