COLUMN行政書士コラム
2022.01.22
建設業許可(取扱業務紹介①)
建設業許可を新規取得する場合、取得ハードルに、大きく次の3つが考えられます(ざっくり)。
①建設業の経営者としての経験(代表取締役 取締役 支配人等)
②技術者としての要件(国家資格等)
③財産的要件(純資産500万円以上)
はたして、許可が取得できるのか、出来ないのか(出来るとしても、今か、1年後2年後か)。
必要な書類は何か、不足している書類は何か。
一度お話ししませんか。
建設業許可には、新規許可取得後も、5年に1度の許可更新や、決算報告・役員等の変更届等、他許認可同様に多くの手続きがスタンバイしています。
久永事務所では、お客様からのご連絡をスタンバイしています。
ここのところ、朝、車のフロントガラスが凍っています。
寒い毎日、皆様お体大事にお過ごしください。