INFORMATIONお知らせ
2021.08.31
建設業「経営審査」シミュレーションのご案内
公共工事参加に不可欠な、経営審査。
その審査項目に「建設機械の保有状況」があります。重機の保有状況を評価して、点数に反映するものですが、その中の「ショベル系掘削機」に関してバケット容量など規格制限がなく、例えばミニショベルでも加点対象となります(愛媛県)。
仮に初めて重機としてミニショベルを導入した場合、次回経営審査において総点で7点加算されます。
リースで導入する事で固定資産への影響も回避できます。
日頃の仕事に追われて、なかなか対策が出来ずに毎年の経営審査に臨む方が大半と存じます。
本来のパフォーマンスが反映出来なかったり、取りこぼしがあってはもったいない。
久永事務所では、一年を通じて(試算段階から)あらゆるシミュレーションを行い、経営審査をサポートします。